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重い障害がありながら
住み慣れた地域の中で
生きがいを持って安心して暮らせる
社会の実現を目指して
昭和33年に結成して以来障害のある子を持つ親たちが育児をしながら活動を続け、通所施設の開設やグループホームの設立を成し遂げてきました。
障害者週間記念区長表彰式及び
障害者雇用促進協議会感謝状贈呈式(2024)




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2024年12月8日に保健医療福祉総合プラザで開催され、被表彰者25名及び被表彰企業8社に、保坂区長から表彰状が授与されました。当会会員、お子さんも自立生活努力者として受賞しました。
2025年
行事予定
5月
22日(木)
総会
10:00〜
世田谷区児童相談所
(旧総合福祉センター)A会議室
6月
5日(木)
◆心とからだのリフレッシュ講習会 ~健康づくりの測定と運動~
10:30〜12:00
うめとぴあA会議室
19日(木)
◆定例会
10:00〜12:00
世田谷区児童相談所
(旧総合福祉センター)A会議室
7月
24日(木)
◆定例会
10:00〜12:00
世田谷区児童相談所
(旧総合福祉センター)A会議室
1泊体験旅行
10月9日(木)~10月10日(金)
宿泊先:スパリゾートハワイアンズ
近くなりましたら詳細をお知らせします。
楽しみにお待ちください。

施設見学会
11月に近隣地区の施設見学を予定しています。
近くなりましたらご案内をお送りいたします。是非ご参加ください。
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新着ブログ
世田谷区社会福祉協議会
「赤い羽根共同募金配分金」を
活用させていただきます
この配分金は区内で集められた赤い羽根共同募金を原資に、地域における民間の地域福祉活動事業や更生保護事業、その他社会福祉を目的とする事業や様々な福祉課題の解決や、区民同士の交流促進などに取り組む団体を支援するために社会福祉協議会が行っている制度です。
当会では令和6年度において、会員同士の親睦を図ることや、障害のある子たちの社会体験と他地域の自然や文化に触れる学習体験を持つことを目的とし、日帰りバスハイクを企画しています。

【情報提供】青い鳥郵便葉書の無償配付について

日本郵便株式会社は、重度の身体障がい者および重度の知的障がい者で、受付期間内にご希望いただいた方に「青い鳥郵便葉書」を無償で配付します。 「青い鳥郵便葉書」は、青い鳥をデザインしたオリジナル封筒に通常はがき20枚を封入したものです。 「青い鳥郵便葉書の無償配付」は、1976(昭和51)年度に当時の厚生省が提唱していた「身体障害者福祉強調運動」に合わせ、身体障がい者および知的障がい者の福祉に対する国民の理解と認識をさらに深めることを目的として実施して以来、社会貢献のための取り組みの一つとして継続しています。 1.配付対象 (1)重度の身体障がい者身体障害者手帳に「1級」または「2級」の表記がある方 (2)重度の知的障がい者療育手帳に「A」または「1度」もしくは「2度」の表記がある方 2.受付期間 2025年4月1日(火)から同年6月2日(金)まで (配付は2025年4月21日(月)以降となります。) 3.配付するはがきの種類 (1)通常郵便はがき(無地、インクジェット紙またはくぼみ入り(注1)) (2)通常郵便はがき・胡蝶蘭(無地またはインクジェット紙) 4.配付枚数 お一人に付き、上記配付はがきの中からいずれか1種類を20枚 5.お申し出方法 (1)窓口 最寄りの郵便局の窓口に身体障害者手帳または療育手帳をご提示いただき、「青い鳥郵便葉書配付申込書」(別紙)に必要事項をご記入の上、ご提出ください。 なお、代人によるご提出も可能です。 (2)郵送 適宜の用紙に、別紙と同等の内容を記入して、身体障害者手帳または療育手帳の写しとともに 最寄りの郵便局に郵送してください。 なお、手帳の写しは、別紙の内容(手帳の種類、級別または程度、氏名および住所)が確認 できるページをお送りください。 6.配付方法 2025年4月21日(月)以降、最寄りの配達を担当する郵便局からお届けします。(注2) (注1)「くぼみ入り」は、視覚障がい者の方が使いやすいように、郵便はがきの表面左下部に半円形のくぼみを入れ、上下・表裏が分かるようにした郵便はがきです。 (注2)郵便局の窓口ではお渡ししておりません。
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