『85歳以上の高齢者の増加に伴い、病院への救急搬送も増えることを重くみる。入院後は早期にリハビリテーションを行い、生活の場に戻って医療を受けるようテコ入れする。在宅医療の需要も増えると見込み、介護施設と地域の医療機関が日ごろから連携することを促す。救急搬送の件数を減らしたり、介護施設が退院後のケアを担ったりすることに期待を寄せる。』という記事を見ました。
地域包括ケアシステムを構築し、地域における医療と介護を総合的に推進し、地域医療連携特別養護老人ホームなど介護施設による医療ニーズへの対応力強化を図るものだという事です。財源的理由から介護保険なら出来る仕組みが障害福祉サービスでは出来ない事をまた一つ見た気持ちでした。
今年のフリートーク*の際に、車いすに介助者用の電動アシストの取り付け補助は出来ないのか尋ねたところ、結局は高齢者用車いすに出来るのは介護保険だからではないかとのことでした。高齢者の介助はその方より若い方がされる事が多いと思うのに、私たちは高齢になっても子どもの車いすを押さなければなければならないことは考慮されないのかと悲しくなりました。それでもめげずに要望など上げていきますので、みなさまご協力お願いいたします。希望などありましたらお聞かせください。
(ひまわり171号会長挨拶より)
* 障害福祉部とのフリートーク報告
令和6年10月21日(月)
出席者:杉中障害福祉部長、宮川障害施策推進課長、須田障害者地域生活課長、石川障害保健福祉課長、障害施策推進課 三須係長、小柴さん、坂、平野、岩武、川口(陽)
区役所の、以前駐車場のあった場所に建った新しい建物が会場となりました。全面ガラスで日当たりがとても良く、工事現場が目の前になければ、気持ち良く外を眺められる
ようになるのだろうな、と思いました。
今年は、福祉避難所のこと、親なきあとのグループホームやシェアハウスまたは一人暮らしで生活するための年金や国・都・区からの手当、それがなければどうするのか。グループホームに入るためには自立体験をした方が良いのか。介助者用車椅子電動アシストの取り付け補助は制度として可能か。などのお話をしました。全員が思っていることを話すことが出来ました。
